| 日立と米国Saba社が提携を発表
Tokyo-2007年4月4日、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長:古川 一夫/以下、日立)と企業向け人材育成関連サービスの大手、Saba Software Inc.(サバ・ソフトウェア社、本社:米国サンフランシスコ、会長兼CEO:ボビー・ヤズダニ/以下、Saba社)は、このたび、戦略的な人材マネジメントサービスに関し、提携することで合意しました。
今回の提携により、日立は、Saba社が提供するHCM(*1)パッケージソフトウェア「Saba Enterprise Suite」を活用し、人材戦略の立案支援から運用アウトソーシングまで含めた戦略的な人材育成を支援するサービスを提供します。また、Saba社は、グローバル企業を中心に世界150ヶ国、1100社を超える企業で採用実績のある本ソフトウェアの日本市場における販売を強化します。
(*1)HCM(Human Capital Management):人材を価値を生み出す資産としてとらえ、戦略的に管理育成すること。
昨今、労働人口の変化や雇用の多様化などの要因により、企業にとって、人材育成は重要な経営課題の1つとなっています。そのため、人材を計画的かつ継続的に育成し、効率的な活用を実現する戦略的な人材育成の仕組みが求められています。
日立は、人材育成プロセスの改革を目指したコンサルティングから、「Saba Enterprise Suite」を活用した人材マネジメントのための基盤システムの構築、さらには運用アウトソーシングまで一貫したサービスを提供していきます。 Saba社は、1997年からHCMパッケージソフトウェア「Saba Enterprise Suite」の提供を開始し、大手金融機関をはじめ、自動車メーカーなどのグローバル企業を中心に世界中で導入されているなど、人材育成関連サービス事業において高い実績があります、本提携により、「Saba Enterprise Suite」の日本市場での拡販を進めます。
今後も、日立とSabaは、社員のスキルを可視化することにより効果的な教育や適材適所の人材配置を実現する製品やサービスの開発に注力し、企業の戦略的な人材育成を支援していきます。
日立人材戦略ソリューションに関するホームページ
http://www.hitachi.co.jp/Prod/el/
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